2008年7月11日 (金)

岩盤浴の店「岩だ~ら」

20080710_2349_000_3 ゴダ友の○ょこらさんと、昨日の夜お茶していて、ふと思い立った。

そうだ、「岩盤浴」行こう!

ここは恵比寿。そういえば、目黒に「ガンダーラ」っていう岩盤浴のお店があるんだってさ。
思い立ったら即行動!104に電話してお店の電話番号を聞き、早速予約をする。
「今から2人、空いてますか?」。OKとのことなので、恵比寿の駅前からタクシーに乗った。
ところがこの運転手さんがクセモノ!ナビ搭載してるのに、電話で聞いたお店の住所を言っても、「ちょっと待って、地図持ってくるから」と、トランクから地図を取り出した。
「あの~、ナビに住所入力したらいいんじゃないですか?」
「いやいや、地図のほうがわかりやすいんだよ。」と言いつつ、さっきからいっこうに見つけられてないじゃん。。
お店の電話番号を言うと、「早くそれを教えてよ!」と、自らお店に電話して、道順を聞き始めたのだが、イマイチ話がかみ合わない様子。
結局よくわからないまま目黒駅周辺をウロウロして、偶然に○ょこらさんがお店のノボリを見つけたからよかったものの・・・(^^;;)。

まぁ、私たちの行く先々では、往々にしてこんな珍事が多く起こるので、楽しいっちゃ楽しいんですけどネ。

さて、お目当ての「岩だ~ら」は、マンションの7階の1室に、隠れ家のごとく存在していたのでした。
ドアを開けると、癒し系笑顔のお母さんが迎えてくれました。私たちは開口一番、「すいませんね~、タクシーのおじさんが強烈な電話を・・・」。
「いえいえ・・・」と、快く着替えの準備や説明をしてくださり、調子に乗って私はつい聞いてしまった。

「ガンダーラを歌いながらお店に入ってきた人はいませんか?」(爆)

「あはは、それはいませんけど、でも“ガンダーラ”のCDは買いましたけどね。」
え?!そうなんだ~。そして早速専用のウェアに着替えて岩盤浴へ。

部屋に通されると、なんとそこにはカプセル状になったベッドが2台、デーンと置かれていたのでした。銭湯みたいなところで、仕切られたブースに寝転がってやる岩盤浴は体験したことがあったのだけど、こんなエステみたいな機械に入ってやるのは初めて!
なぜか2人とも神妙な面持ちでカプセルに入ると、店員さんが「お嬢さん、汗はかきやすいほうですか?」。“お嬢さん”なんて言われて、なんかみのもんたの番組みたくなってきたなと思いつつ、「う~ん、わかりません」とあいまいな返事をしてしまう。
「では、温度は中ぐらいにしておきましょうね。40分のコースですが、途中20分過ぎたら、お水をお持ちします。では、ごゆっくり。」私たちは、頭の上まですっぽりフタをされて、蒸し焼きタイム(笑)の始まり。。

クラシックのインストがかすかに流れるのを聴きながら、全身を包む石の熱が下から上がってくるのを感じていると、汗が毛穴からじわじわと吹き出してきた。ちょっと息苦しいけど、サウナほどではない。
20分後、店員さんが水を持って登場。カプセルが開けられて、ちょっと休憩。水を飲みながら、私はまたまたお願いをしてしまった。

「あの~、“ガンダーラ”のCD、かけてもらえませんか?」

いいですよ、とお店の奥からとってきたCDをコンポにセットしてくれる。流れてきたのは・・・、ん?これは確かに「モンキーマジック」なんだけど、こんなアレンジのアルバムあったっけ?持ってきてくれたCDのケースを見て、 納得。それは、「MONKEY MAJIK」のマキシシングルだったのだ。確かに「ガンダーラ」が3曲目に入っている。

「今度、本家の“ガンダーラ”のCD持ってきてあげますよ。」と私。

「ええ。お好きなCD、持ち込めますよ。」い、いや、そうでなくて(^^;;)。。ま、いっかー。私たちはMONKEY MAJIKのガンダーラを聴きながら、再びカプセルに閉じこもった。

汗が吹きだし、ウェアが濡れてきたところで、終了。カプセルを出てクールダウンしていても、あとからあとから汗が出てきて、身体の余計なものが排出されているなぁと実感できました。お店の方いわく、代謝のいい人はもっと汗の量が多く、ウェアがぐっしょりになるくらいなんだそう。う~ん、私の代謝機能は弱っているらしい。。
でも、1回だけじゃなく、定期的に続けてやると、代謝がどんどん良くなってくるそうだから、これからはマメに通おうかな。

他にも、骨盤矯正マシーンや足のマッサージ器を体験したりして、たっぷり有意義に過ごしました^^ あぁ~、気持ちよかった!!

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2008年7月 7日 (月)

ゴダイゴLive情報!

夏の訪れとともに、ゴダイゴが活動を始めました!

嬉しいLIVE情報3連発!

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【第47回1000万人ラジオ体操・みんなの体操祭・ゴダイゴミニライヴ】

出演:ゴダイゴ、江東少年少女合唱団
会場:東京ビッグサイト 東4、5ホール
日時:2008年7月27日(日) 4:00開場 6:00開会 
    6:30ラジオ体操 7:00ライヴスタート 8:00終了
料金:全席自由、入場無料
問い合わせ:かんぽ生命内事務局 03-3504-4577

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【SOUND CONIFER 229 20th ANNIVERSARY FUJIQUEST 2008 -今、私たちにできること-】

出演:ゴダイゴ、川嶋あい、エイジアエンジニア 他
会場:富士急ハイランドコニファーフォレスト
日時:2008年9月6日(土) 14:00開場 15:00開演
料金:全席指定 ¥5500
問い合わせ:
ディスクガレージ

電子チケットぴあプレリザーブ:7/10(木)11:00~7/15(火)11:00
ディスクガレージプレリザーブ:受付中!
一般発売:7/19(土)10:00~

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【ゴダイゴLIVE】

会場:渋谷C.C.Lemonホール
日時:2008年11月22日(土) 18:00開場 18:30開演
料金:全席指定 ¥6500
問い合わせ:文化放送ちけっとぽーと 03-5403-3330
発売日:7/27 10:00~

[7/11 追記]
ゴダイゴオフィシャルウェブサイト会員特別先行予約
タケカワユキヒデオフィシャルサイトT-time会員特別先行予約
7月12日(土)12:00~7月15日(火)18:00
専用サイト(
http://eplus.jp/godiego-fc/) 

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あぁ~、それにしても、すべてのイベントが土・日とは。。。(悲)

仕事の鬼(笑)であるかおちん、何とか理由をつけてライヴに行けないかと思案中でございます。。だけどアイデアは浮かんでこず。。

だれか妙案を提供いただきたし!!
採用の方にはスペシャルなプレゼントあげちゃう!!マジです!!  

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2008年7月 3日 (木)

北海道旅行の巻

社員旅行で北海道に行ってきました!

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ラベンダー畑や、お花畑、

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雄大な大自然、高い空に浮かんだまあるい雲を見ていると、日常のあれやこれやから開放されて、前向きなためいきをひとつ、

ついてみました。。

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旭山動物園のかわいい子たちに癒され。。。

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小樽のレトロな町並みに癒されて。。

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初めて行った北海道は、結構暑くてビックリ!

九州人の私としては、行く前はすごく遠い場所のように感じていたけど、飛行機で1時間半で行けちゃうんなら、また今度は個人旅行で行きたいな~と思いました(^^)。

小樽で食べたぼたん海老のにぎり寿司、最高~!!

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2008年6月19日 (木)

The tragedies

久々の連休の、梅雨の中休み。
快晴とはいかないまでも、雲間から顔を出す太陽と、気持ちの良い風を感じながら、コンポから流す音楽としては、この曲はウェットすぎるかもしれないけれど(笑)。

久しぶりに聴いたら、もうずいぶん前に行った、母との温泉旅行を思い出してしまった。

なぜこの曲が温泉とつながるのか??
いや、そんな深い意味はなく、ただ単に旅行中の車の中でずっと聴いてたから、というだけのことなんですけどね(笑)。ていうか、そもそも旅行中にこんなダウナー系の曲を聴くなよー、と突っ込みはあるとしても。

その頃の母はまだ元気で、温泉街を歩き回ることもできたし、大好きな車の運転もできた。その母の運転で行った最後の旅行だったな、そういえば。。
泊まったホテルの露天風呂は、時間制で男湯と女湯が切り替わるシステムで、だけどどうしても朝の露天風呂に入りたかった私たちは、「男湯」の時間帯であるにもかかわらず、早朝6時ごろ、「どうせだれも入ってこないよ。。」と、半分ビクビクしながら露天風呂をジャックしたのだった!(結局だれも入ってきませんでした。)

時が経って、いろんなことがあって、楽しいことばかりじゃなかった。もう変わってしまったもの、取り戻すことが出来ないものもある。だけどずっと変わらないものや、いっそう強く濃くなったものだってある。そのことを、「変わらない歌」とともに想う。

来月にとった夏休みには、母と温泉に行こう!!

そして馬刺しを食べよう(笑)!!

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2008年6月 2日 (月)

6/4横浜モーションブルーのチケット譲ります

急告!

6/4、トミー&ミッキー&浅野さん出演の、横浜モーションブルーでのライヴチケット譲ります!!
仕事でどうしても行けなくなってしまいました。。

ご希望の方は、レスいただくか、または私のプロフィールのメルアドへメールください!

公演: TOMMY SNYDER(ds,vo) Special Session
    [2nd(open_8:00pm , start_9:30pm)]
会場: Motion Blue yokohama
日時: 2008/06/04 21:30
価格: ¥6,300   サービス利用料: ¥0
ブロック: 自由席  列:    座席:

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2008年4月10日 (木)

タケ三越伊勢丹トーク&ライヴと、サントラ3枚発売日!

おとといの夜、久しぶりにタケの夢を見た。
正確に言えば、タケが出てきたわけではなく、何か別の用事で出かけたビルで、偶然タケのソロライヴをやっていたらしく、もう終わったあとに気づいて、残されたポスターやらチラシやらを眺めて「しまったー!」と立ちすくんでいる、という夢だった。

これは何かある!!

夢の中で聴けなかったから、無性にタケの声が聴きたくなった。
そして昨日の夜、ためぞうさんのブログ「ゴダイゴさん!」をチェックすると、4月10日に日本橋三越で、トーク&ライヴがあるという情報が!。明日じゃないか!。
やっぱりーー!!

たまたまお休みだったのでラッキー!。今日、行ってきました。
でも12:30~の回は開演時間に間に合わず、ほとんど終わりごろに行ってしまったので、14:30~の回を中盤まで観てフェイドアウトしました(そのあとも約束があったので。。)。

12:30の回のセットリスト(前半は友人に聞きました)

1.ガンダーラ
2.モンキーマジック
3.ペニー・レイン
4.ロング・アンド・ワインディング・ロード

(私ここから観てます)
~アイ武川さん登場~
 「モーニング・モーニング」、「そば茶のCM曲」、「メガネの愛眼のCM曲」を、それぞれサワリだけ、「I WILL」をフルで歌ってくれました。
デビュー前に歌っていた頃とは少し印象が違う感じがしました。結構ソウルフルな路線が好きなのかなと思っていたのですが、アコギを弾きながらの歌声は癒し系でした。

5.銀河鉄道999

14:30の回のセットリスト

1.ガンダーラ
2.モンキーマジック
3.エイト・デイズ・ア・ウィーク
4.ア・ハード・デイズ・ナイト

ここまでしか観れなかったので、セットリストはわかりませんが、1回目とおそらくはあまり変わらなかったのではないかと思われます。もしかしてアンコールあったりして?!もしご存知の方がいらっしゃれば、教えてくださいね。

会場は三越の1階で、広場みたいなところに椅子を並べていました。2回とも満席で、立ち見がたくさん!
約1ヶ月ぶりに聴くタケのナマ声、あ~やっぱりこの声が私、大好き!。日頃たまった疲れを、さぁ癒してきなさいと、夢が教えてくれたんだなと思いました。
ライヴのあとは、CDやDVD買った人に限りサイン会もあって、かおちんちゃっかりサインもらっちゃいました~(^^)v
そしてそして、何年かぶりに握手!!きゃっほ~ぃ!。あいかわらず柔らかいお手々でした(*^^*)。。

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それから今日は、もうひとつ話題があります!。
そうです、サントラ盤3枚同時発売(ブログ「はるかな旅へテイキングオフ」参照のこと)の日ですね!!。もちろん私も購入しましたよ。レコードでしか持ってなかった「男たちの旅路」と「ハウス」、そして初めて手にする「遥かなる走路」。あらためて3枚を一度に手にすると、感慨ひとしおです!。これからお風呂に入って身を清めてから(笑)、じっくりと聴こうと思います。さぁ~、どれから聴こうかな?

きみは、どれ選ぶ?!(森永チョコレートCM風に)

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←ディスクユニオン神保町店のディスプレイです。
いや~またまた力作でしたよ!!

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←下の3枚が今日発売のサントラ。これから聴きます!!。左上は、今日のライヴで購入したタケのアルバム「クロニクル1&2」。右上は、もらったサイン!。

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2008年3月19日 (水)

BOX発売日だよ、ディスクユニオン神保町店に全員集合!

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ディスクユニオン神保町店へ行ってきました!

店内を入ると、真正面にドーーンとディスプレイされた「ゴダイゴBOX」販促コーナーが!!(写真右)。
なつかしいベ○ザエースのポスターの復刻らしきパネルもあり(写真左)、いきなりテンション上がりまくりです!
そして傍らには、ハカセさん渾身の選曲が聴ける試聴コーナーがありました。

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Sany0818 レジの前には、「入荷情報」が貼ってあり、なんと一番上にゴダイゴの新譜情報が載っています!

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Sany0819

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予約したBOXを受け取ると、ズッシリと重く、あ~~、ついに買ったわ~!という実感がわいてきました。BOXのデザインは、色鮮やかでポップ。なかなか可愛いじゃん♪
“ゴダイゴの樹”に後光が射して、インドっぽい。2つの手が握手しているのは、さまざまなものを“繋ぐ”という象徴なのか。。。?

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家に帰って、中身を広げてしばしニヤニヤ(笑)。。
もー、これもったいなくて開けられなーーい!・・・ということで、本編より先に、「特典CD」を聴いてしまいました!!

「SPECIAL BONUS DISC」感想
いやーー、コレすごいよ!!。買いなさい!!(笑)。
ライヴ版とは違うアレンジでカッコイイ「Love you till the day I die」にまずびっくり。2曲目の「I can't let go」は曲に入る前の会話から録音されていて、トミーのカウントが入ってる!ということは1発録り?!あわわわ~。そしてそして、吉澤さんのソロ歌声、初めて聴きました!甘くてイイ声です!3曲目は大好きな「Longway from home」。ミッキーとはまた違った味を聴かせてくれました。

実はさっきからこのCDをエンドレスリプレイで聴いています~♪
どうやら本編には、今日中にたどり着けそうにありません(^^;;)。。

あ、それから、神保町店のディスプレイは、1週間で撤去されちゃうそうなので、行かれる方はお早めにね!

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2008年3月14日 (金)

「2008 TOKYO新創世紀R+EVOLUTION」ライヴレポ

開場時間から開演まで1時間。いつもは心の準備がうまくできないままコンサートが始まってしまうこともあるのだが、今回は落ち着いて、自分の席でこれから始まるゴダイゴ・ワールドに想いを馳せる時間があった。
ステージ上には、上手からキーボード、ホーンセクション、ドラム、ギター、中央に椅子、ベース、パーカッション、サイドギター、下手奥にキーボード、前にピアノ。そしてドラムとパーカッションの奥にストリングス、その奥にマイクがいっぱい立っているところをみると、クワイヤーが入るのだろう。
ミッキーが登場、下手のピアノにつく。
ほのかな明かりだけのステージに、ストリングスの奏でるインストで、幕は上がった。

1.The world is really one (インスト)
弦楽器の美しい調べに、途中からミッキーの弾く主旋律が重なる。この音楽劇のテーマはこの曲が象徴しているのだろうか。。1年前の「マジックペインティング」のような位置づけを思い起こした。

2.時の落とし子(Millions of years)
引き続きストリングスのイントロで、上手から登場したタケと竹越氏による追っかけボーカル。オリジナル盤よりもたっぷりと間を取って歌い上げるタケは、東大寺ライヴよりさらに重厚感を増した声。追っかける竹越氏はあいかわらず透明感のある高音で、2人の絶妙なバランスは、例えるなら「星降る天」と「それをつつむ大地」のようだ。

~インスト~
吉田氏のサックスにスポットが当たり、「パニック」を思わせる旋律を吹き始める。
それは次第に別のメロディに変わっていき、斉藤ノブ氏のパーカッションと絡んで、「嵐の前触れ」を思わせるような不穏な感じのインストへ。

~セリフ~
ここで、ステージの上方(去年、市原さんが登場した位置)に、男性の役者が登場。
「2025年」の世の中を語り始める。地球温暖化により、海水が増え、国が水没、生態系も破壊されている「現状」を、たんたんと。

3.パニック
男女混声クワイヤーのアカペラが、完璧にあのボーカルを再現。そう、あの膨らんですぐにシュッとしぼむ歌い方ですよ!(音楽用語でなんというんだっけ?思い出せない・・・)
それを指揮する指揮者の動きがまた良かった。頭上で、これまた完璧に正三角形を空中に描き続けていて、アルバムに入っているカンカンカンという音を連想させた。
クワイヤーが歌い終わると、一瞬の静寂の後に一斉に激しい後半部分の演奏が始まる。しだいにフェードアウトして・・・

4.イメージ
アコギ、ピアノが残り、タケの優しいボーカル。ここでもまた竹越氏との美しいハモリが聴けた。

~インスト~
吉澤洋治氏の長いアコギソロ。哀愁を帯びた美しい旋律のあと、ストリングスが入り、印象的なリフを刻む。

~セリフ~
今度は、ステージ上方に女性が登場。(実は男性の役者さんが扮していた。)
「となりに誰が住んでいるのかもわからない、他人に関心を示さない世の中。それを怖いと思わなくなった自分が怖い。」

5.孤独な面影(A face in the crowd)
重厚なイントロから、「I sow ~♪」と入るタケの声で一気にふわーっと力が抜けていく。甘い、甘い歌声。ピアノ弾き語りから、次第に音が重なっていき、クワイヤーのコーラスとともにサビへ。初めてこのアルバムを聴いたときから、大好きな曲だった。都会を歩く群衆が、みんな同じ白い仮面をつけてこちらに向かってくるという画が、すぐに頭に浮かんだ曲だ。でも、そんなシュールな歌詞とは思えないほどに心に沁みる美しいメロディーが、30年の時を経てナマでこうして聴けるなんて。。サビの部分が繰り返されるごとに、あたたかいものが胸を満たしていき、「that it was me ~♪」で全て満たされたのだった。(本当は満たされない歌詞なんだけど;;)

6.イン・ザ・シティ
一転、激しいドラムとピアノが鳴り、クワイヤーの叫ぶ声が都市の喧騒を表現している。今回のライヴ初のハード・ナンバー。待ってました~!。インターミッションのアレンジよりは、原曲のアレンジに近い感じ。間奏では浅野さんのギターソロ炸裂!会場は一気に興奮のるつぼへ~~!ラストはトミーのアカペラがかっこいい!

7.サムの息子(Stop!&Look around)
このイントロが聴こえてきたとたんに、もう私のタガは外れてしまった。最初はピアノ、次にドラム、ベース、ギターがかぶさってくる。タケがステージ中央から前方へ出てきて、身体でリズムを取りはじめると、全身の血が沸騰するのを感じた。ついにボーカルが第一声を放つと、私の口からは声にならない声が出てしまう。「ひょおおおお!」。そしてスティーヴの低音コーラス、トランペットのキレのある音、リフを刻むベース&ピアノ、すべての楽器が渾然一体となって迫ってくる。あぁー、もうあたしがサムの息子かもしれないーー!!
ラストはクワイヤーの「Stop!&Look around」というコーラスに被さってパーカッションとドラムだけになり、迫力あるコラボを見せてくれた。カッコよすぎで、メロメロ。

~インスト~
ストリングスによるインスト。

~セリフ~
男女登場。
男は地球の汚染について語り、女は日常の憂鬱を語る。
女「でもね、こんな私でも夢を見るのよ。もしこの地球に終わりが来ても、最後まで私を必要としてくれる人がいるかもしれない、って。」

8.ラスト・アワー
イントロからすでに涙腺全開。。涙、止まらなかった。声を上げないように、前歯で下唇の内側を噛み締めていなくてはいけなかった。ご存知の通り、昨年入院し、手術をしたときに、「人生の最期」について少なからず考えたこともあって、よけいにこの曲が胸に迫るのだった。人生の最期に、手を握っていてくれる人がいればいい、だけどそれは「死に方」ではなくて「生き方」のことを言ってるんだと思う。
タケのソロライヴで、自身も「大好きな曲」とコメントされてたこの曲、目を閉じて、思い入れたっぷりに歌ってくれた。

9.アンダー・アンダーグラウンド
ギターとドラムのカッコいいイントロで始まると同時に、歓声が上がる。スティーヴのサビ・ボーカルでは全身が耳になる。浅野さんと吉澤さんのギターバトル(交互に8小節ずつ弾き、次は4小節づつ、2小節づつ・・・)は鳥肌、鳥肌!!もうじっとしているほうが無理!そのあとのタケの「deep down, deep down, deep down ・・・」のシャウトでトドメを刺され、おタケぶ(雄叫ぶ)しかなかった。「かっこいい~~~!!」。タケ&スティーヴの「but down in under underground♪」でカットアウトのフィニッシュ!これで刺さらない女子はいない!!

10.血塗られた街(The sign of the times)
狂喜乱舞状態はまだまだ続く。この曲こそ、ずっとナマ演奏を待ち望んだナンバーだ。タケのシャウトもますます磨きがかかり、ベース、ギターがうなるように鳴る。そして聴きどころはやはりドラム。ラストはトミーのドラム・ソロをたっぷり堪能させてもらった。もうかおちん完全に血塗られたぜぃ!!

~セリフ~
男女登場。
ここで初めて言葉を交わす男女。
地球の心配をする前に、自分自身を省みよう、人の心に触れよう、と言う女に、男は、その方法がわからないのだと言う。

~インスト~
ストリングスによるインスト。

~セリフ~
未来への不安を口にする女。
「私たちもうおしまいなんだわ!」

11.デッドエンド~ラヴ、フラワーズ、プロフェシー~
近年演奏された「デッドエンド」の中で最高の演奏だったと思う。圧倒的!。何も言葉が出てこない。特にミッキー!!、なんですかあれは!あの凄さは!。天才の身体にさらに神が舞い降りて、その指を操っていたのではないかというような、凄まじいプレイだった。このまま永久にエンディングが来なければいいとさえ思ってしまった。私はまた椅子から落ちそうな勢いで、手を叩いていた。ミッキーの凄いところは、このものすごい演奏を、にこやかに笑って演っちゃってるところだ!そしてラスト「ダダッダッダ、ダッダッダ、ダダダン!♪」のあとは、みんな抑えていた感情を爆発させざるを得なかった。きゃあああ、うおおおお、ひいいいい、そんな声にならない声が鳴り止まなかった。

12.御国(mikuni)
ようやく静まった会場に、キーボードが響く。クワイヤーの中から1人、女性ソロが中央に立ち、Aメロを歌い上げる。サビからはバンドが入って、タケのボーカルにメンバー&クワイヤーのコーラス。ラストはクワイヤーのアカペラで感動的に終わった。

~セリフ~
女「私たち、平気・・・かな?」
男「うん。」
肩を寄せ合う2人。

13.The world is really one (日本語ver. タケvo.)
ゴダイゴがこの曲に込めた願いを、噛み締めるように歌うタケ。「僕たちのこの歌は夢を灯せるのか・・・」。彼らの音楽に影響を受け、一緒に夢を見た我々が出来ることは、次の世代へと夢を引き継いでいくこと・・・なのかなと思う。

14.ザ・グレイト・シー・フロウズ
シンセのイントロが流れると、あちこちで歓声が上がる。「you can reach out ~♪」タケの、何という深みのある声だろう。力強く、それでいて優しく、ダイレクトに胸を揺さぶられ、また涙があふれてきた。その歌声は、地球も、人も、全てをつつみこむような包容力で満ちていた。エンディングは、クワイヤーとタケの声先行で、あとからストリングスとバンドが鳴らす、またまた感動的な構成で幕。
85年のファイナル・コンサート、私は行けなかったけど、のちにビデオで、出来上がったばかりのこの曲を演奏するゴダイゴを見た。壮大なスケールの歌詞とメロディが、これから解散するグループのラスト・ナンバーに妙に合っていて、切ないやら感動するやらで、複雑な思いだった。それが今日、復活したゴダイゴによって再び演奏されようとは!この壮大な歌詞の意味が、より深く我々の心に沁みるひとときだった。特にファイナルに実際行った人には、あのときの気持ちが蘇ってきて、たまらない感動だったろうなと思う。斜め前の席の女性は、泣き崩れていた。
22年の年月は、この曲を熟成させるに充分の年月だった。そして、この曲の肩書きは、「ゴダイゴのファイナル・ナンバー」から、「音楽劇DEAD ENDのファイナル・ナンバー」へと変わった。

~メンバー紹介~
スタンディング・オベーションの中、今日のメンバーの一人一人を紹介していくミッキー。全員に惜しみない拍手が送られる。最後に、自分自身を紹介したあと、「The birth of the odyssey」が流れ始め・・・

15.モンキー・マジック
ここでオール・スタンディング!クワイヤーがノリノリで踊っていたのが印象的。本編を無事に終え、緊張感から解き放たれた、リラックスした演奏だった。

<アンコール>
~MCタケ~
「いままで、私語が一切禁止だったんで。。もう、しゃべりたくって、しゃべりたくって!」
「どうでしたかーーーっ?!」と、自身アリげに叫ぶタケ(笑)。
客席からはまた「うおおおお」だの「さいこーー!」だの、すごい歓声があがった。
タケ、しみじみと「・・・ほんと、良かったねぇ。。。また今年もやらせてもらって、最高です!」

1.ガンダーラ
なんだかこの日のガンダーラは、一段とぐっときた。ゴダイゴと出逢った思い出の曲。当時の私は、これほどまでに自分の人生に影響を及ぼす曲だとは思ってなかったはずだ。でも気がつけば、人生の4分の3を、この曲とともに過ごしてきたのだ。なんかもう、「ファン」というより「身内」の気分だ(笑)。こう書くと大げさだが、あの頃と同じメンバー(そして今回は吉澤さんも居るよ!)が、同じクオリティで、目の前で同じ曲を演奏してくれていることに、そして自分が健康を取り戻し、この場に居られることに心から感謝したいと思った。
いつまでたっても、私は彼らから与えてもらうばかりだ。かおちん、元気を出せ、僕らはまだまだヤルぜ!と言っているかのような、とても50を過ぎた人たちとは思えない軽やかな演奏だった。

2.銀河鉄道999
アレンジが、再結成以前のものに戻っていたように思う。例のごとく踊りまくりで、会場全体が揺れていた。やっぱりこの曲ではハジケなくっちゃね~~!!

このあと・・・、一旦は袖に退場したメンバーが、会場のアツイ「アンコール」に応えて、もう一度ステージに戻ってきてくれた。演奏はなかったけれど、一人ずつマイクを回してコメントしてくれたのだった。
ミッキー「来年も、みんなが演ってって言えば演ります!」
トミー「こんなにまた集まってくれてアリガト!」
浅野さん「ありがとうございます!」
吉澤さん「またどこかで会いましょう~!」
スティーヴ(愛娘を抱いて登場)「ジュリアンです!」
タケ「皆さんの声があれば、また来年も出来ます!」
最後はファンに満面の笑みで手を振り返しながら、ゆっくりと退場してくれた。。

名盤「DEAD END」が、ミッキー&タケによってどんなふうにアレンジされるのか、チケットを手にしたときから楽しみだったが、その期待を裏切らない素晴らしい作品を見せて(聴かせて)もらった。
前回よりも全体の規模は少し縮小したが、そのぶんとてもまとまっていて、しかもそれぞれのソロ部分は際立つ構成で、完成度は非常に高かったと思う。
長年耳に慣れ親しんだナンバーが、ライヴで新しい息(=アレンジ)を吹き込まれ、生き生きと躍動するのを体験することができて、本当にラッキーだった。
また、曲間をつなぐストリングスのインストも、曲群を組曲として聴かせるに有効な役目を果たしていたし、指揮者の外山氏がノリノリで指揮をされていた姿はほほえましかった。同様に、クワイヤー指揮の池末氏も、背中がちゃめっけに溢れていた。斉藤ノブさんという絶妙なスパイス!、そして、おかえりなさい、吉澤さん。めちゃめちゃギター弾きまくりで素晴らしかった。

昨年のレポにも書いたけど、こんな素晴らしい芸術作品は、1回きりの上演ではもったいないと思う。ゴダイゴが発するメッセージは、我々だけでなくもっともっとたくさんの人に聴いてもらいたいのだ。乞う、再演!そして来年の演目も、期待してますよっ!!

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2008年3月 9日 (日)

「新創世紀R+EVOLUTION」今夜の感想!

いつもながら、何から書いてよいのかわかりません。。

ずっとずっとナマで聴きたかった「孤独な面影(A face in the crowd)」や「サムの息子(Stop&look around)」や「血塗られた街(The sign of the times」が、目の前で演奏されるのを、ただただ興奮のるつぼの中で聴き、「ラスト・アワー」では涙を流し、「デッド・エンド」では雄叫びをあげ、「グレート・シー・フロウズ」で胸振るわせたことを、順々に思い出しています。

演奏、最高でした!!
1年前よりも今回のほうが、完成度としては高かったのではないかと思います。ミュージシャン、アーティストのひとりひとりが素晴らしく、私たちの目はそれぞれの見せ場に合わせてあっちに釘付け、こっちに釘付けと忙しく動き回りました。

トミーと斉藤ノブさんのパーカッション&ドラム対決、浅野さんと吉澤さんのギター対決、ミッキーのデッド・エンドでのラストのピアノ、タケと竹越くんの追っかけボーカル・・・などなど、まだまだたくさん“鳥肌ポイント”があるのですが、それはまたレポに書くことにしますね!

アンコールのあと、おさまらない手拍子に応えて、もう一度ステージに出てきてくれたメンバーに、本当にありがとう、と言いたい。

ありがとう、ゴダイゴ!!

・・・・というわけで、明日からまた仕事なので、レポは木曜日か金曜日ごろにUPの予定ですm(_ _)m

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2008年3月 8日 (土)

セットリストだよん2

<アンコール>
モンキー・マジック、ガンダーラ、999

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