2009年6月30日 (火)

「DANCIN' GOSPEL 2009」に出演しました! 

6/28、SOULMATICSの夏のライヴが開催されました!

今回は、冬に行われたクリスマスライヴとはまた違った趣向で、ダンスミュージックをふんだんに取り入れた、“ハジケる”ライヴとなりました。

かおちんにとっては、またまた新曲をたくさーん憶えなくちゃならない試練(笑)を乗り越え、そしてまたまたカラオケBOXでの猛自主練(都内各地のカラ館さん、お世話になりましたm(_ _)m)を経て、この日を迎えたのでした。

ライヴは2部構成。1部は明るくてテンポのいいゴスペル曲と、じっくり聴かせる曲を織り交ぜて、SOULMATICSと我々MASS CHOIRのステージ。2部の前半はSOULMATICSのメンバーによるダンス・ナンバー。そこでタイムリーにも、マイケルの「スリラー」を演ったりして、会場はノリノリに。2部後半からはMASS CHOIRも入って、「September」や「Boogie wonderland」を歌い踊りました。

今回、とても良かったなと思うのは、ちゃんとお客さんの顔を見て歌うことができたということ。前回は、こんなにチビなのに、一番後ろの列に並んでしまって、前に居た長身の方の後頭部をひたすら見ながら歌ったという経緯があったのですが(笑)。。今回は前から3列目に居た友人を見つけることも出来ました。
私にとって大切な人たちに向けて、その人たちの顔を見ながら、
「いつも君がいたから 僕は立ち上がれた ひとりじゃなかった 生まれてよかった 君に逢えてよかった」っていう歌詞を歌ったときに、本当に感動しました。
歌は、届けられた人を感動させるだけではなく、届ける人自らを感動させるものなのですね!

応援してくれた方々、どうもありがとう!!!

そして。。。

このライヴをもって、SOULMATICS MASS CHOIR を辞めることにしました。
この10ヶ月間は、短期間の間にたくさんのことを勉強できて、2度のライヴもやれて、良かったな~と思っています。

だけど、歌は辞めないよ(^^)b
今後はまた別のアプローチで、自分らしく、楽しく、好きな歌を歌っていきますので、どうかまた見守っていてくださいねhappy01  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月26日 (金)

キタキツネ聴いたよ!【ネタバレ】

発売日より少し出遅れてしまったけど、昨日、ディスクユニオン神保町店で、「キタキツネ物語」サントラを購入してきました!

お店に入ると、ちょうどハカセさんがいらして、まさに「赤い狩人」が流れていました。しばし、聴きながらおしゃべり。。ん~、本当にバージョンが違うだけですごく新鮮。
そしてお店のゴダイゴ棚をチェックしつつ「みんなみんな不思議だね」、「グッド・モーニング・ワールド」と耳を向けていたところ・・・、突然ハカセさんが、「やっぱり最初に聴くのは自分ちのほうがいいでしょ?」と、CDを椎名林檎ちゃんに変えてしまったのです!!
「え~っ?!」と反応しつつも、そうか、それもそうだなと思い(^^;;)、ワクワク感とともにCDをお持ち帰り。

そして夜。ヘッドフォンでdisc2・・・いや、2から聴きたいのをぐっと我慢して、disc1を聴き始めると・・・
わかったよぉ~、なんでハカセさんがCDを止めたのか!!。
「小さな翼」の2コーラス目が始まると、「あぁ~っ」と発して手を口に持っていった私は、そのまま崩折れ、曲が終わるまで動けませんでした!!

いやはや。。disc1でこれですからね、2を聴いたらどうなっちゃうの?!って感じですが、1はとにかく今まで耳に馴染んできたコロムビアの既成版と、収録曲は同じでも全然別物です!。アレンジが違うことはもちろん、音が違う!。ひとつひとつの楽器の音がクリアですから、是非ヘッドフォンをして聴いてくださいね^^
そして、コロムビア盤では聴けなかった、朱里エイコさんのヴォーカルが聴けるのも嬉しい。ハスキーですっごくカッコイイんです。「囁き」、絶品です。もうお亡くなりになってしまい、晩年の彼女は病魔と闘って、見ているのが辛かったですが、こうして「作品」が世に残っていくのは、歌手として報われる想いがして、素晴らしいことですね。

そしていよいよdisc2!!
・・・いきなり「one,two,three・・・」ですよ。何ていうんでしょう、目を閉じるとそこは、タケのプライベート・スタジオ!!。そこに招かれた自分が、これから出る新曲をタケに弾き語ってもらっているような!!。。うははは~
と、かなり妄想入ってますが(笑)、もう、タケが書いたライナー読んだだけで胸キュンだし、「古い友人に会った時のような、いや、それは、友人ではなく昔の僕かもしれないと感じるような、でも、今僕の記憶にある昔の僕とは、少し別人のような、そんな不思議な感覚に満ちている。」という一文が、すごく共感できるアルバムになっている。
このデモを製作していた頃、私はまだゴダイゴを知らなかったのに、なぜかずっと前から知っていたかのような、タケのスタジオに来たことあるかのような、懐かしい、あたたかい空気につつまれながら、聴きました。

曲はどれも素晴らしいけれど、あえて挙げるなら「I WANNA LIVE(炎のレクイエム)」、これめっちゃめちゃカッコイイです!!。劇中版とはまるで別の曲みたい。
それから、秋のライヴでも演奏してくれた「IT DON'T HAVE MERCY(雨はナイフのようさ)」、またこれも椅子からずり落ちそうになってしまいました!!。ヤヤヤヤヤーーラーーレーーターーっ!!って感じです。タケーーーーーっ(絶叫)happy02
「YOU'RE ON YOUR WAY(果てしない道)」も「TIME FOR YOU TO GO(囁き)」もいいな~。
また、奈良橋さんの詞がすごくいいと思いました。

いずれにしてもこれは永久保存版に間違いありませんね。31年間ずっと眠っていた宝物を、こうして世に出すには、いくつもの困難や問題があったと思うけれど、実現するために奔走してくれたG-maticsの方々、ミッキー、タケ、すべてのスタッフに感謝します!。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

DANCIN' GOSPEL 2009

Summer20200920tokyo_6

.

夏のライヴやりますnote

今回はタイトルにもある通り、定番のゴスペル・ナンバーに加えて、ノリノリのダンスナンバーが 登場しますshine

70年代大好きな方は、是非「川崎CLUB CITTA'」へGO~sign03

もちろん、かおちんも出演するよhappy02

.

.

会場 : 川崎CLUB CITTA'

日程 : 6月28日(日)

開場 : 16:00

開演 : 17:00

料金 : ¥2500(ドリンク代\500別途)

チケットお申し込みは→ http://don.jp/ezform110/138/form.cgi

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

「キタキツネ物語」サントラ、再発売!

ただの再発売じゃないのよsign03

オリジナルミックス版、つまり当時の録音で、発表時には別のテイクだったものが今回初の音源化になるし、未発表曲も盛り込まれていますheart04

そして涙モノなのが、タケの弾き語りオリジナル英語版が1枚ついてくることhappy02

ファンが待ち望んだ理想の形での再発売、今回もディスクユニオンの“G-matics”レーベルが実現してくれました。

ありがとーーーーーうcrying

発売日は6/24、2枚組でなんと\3,150。安いっっshine

詳しくはコチラ→http://blog.diskunion.net/user/hakase/hakase/

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

「2009TOKYO新創世紀第三章 ゴダイゴ号の冒険」ライヴレポ

3月24日、花冷えの中、ちょっと薄着で寒いかな~?と思いつつ、春物のコートを羽織って家を出た。ポケットには、4つに折りたたんだ乗船チケット。。
と書きたいところだが、実際には、失くすと困るから(笑)、お財布中に大事に仕舞った。

ゴダ友と少し早めに待ち合わせをして、サンシャイン60の展望台に上ってみた。これからゴダイゴ号に乗るという期待のせいか、まるで出港前の船の甲板から、街を見下ろしているかのような気分になった。

さぁていよいよ芸術劇場へ。開場を待つ列の中で、お財布から取り出したチケットを、もったいぶりつつ4つ折にcoldsweats01。そしてポケットの中で握り締めながら待ったよ。
きっと入り口のもぎりの人たちは、なんでみんなチケット4つ折にしてるんだろう?と思ってたんじゃないかな(笑)。

会場に入ると、スピーカーからは波の音が。。そうか、もう乗船したんだもんね。ステージ上を見ると、中央にドラム、上手にギター、下手にベース、ドラムの後ろが高くなっていて、そこにキーボードがたくさん(笑)置いてある。ステージ最後方にマイクスタンドと、両脇にもぐるりとマイクスタンドが。ここにクワーヤーが来るのだろう。

いつものようにソワソワ落ち着きなく、開演までの時間を過ごしていると、場内アナウンスが聞こえてきた。
「本日は、ゴダイゴ号にご乗船、ありがとうございます。ただいまより、当ゴダイゴ号の非常設備について説明を・・・救命胴衣は座席の下に・・・」
え?・・・思わず座席の下を覗き込む。あるわけないよねcoldsweats01。でも、この遊び心がニクイじゃない?。そしてパンフレットには、今夜演奏されるすべての曲と解説が記されている。・・・ということは、非常に綿密に企画・構成され、リハーサルを重ねた完成度の高いステージを見せてくれるんだなぁということがヒシヒシと伝わってきて、さらに期待が膨らむのだった。

「見ちゃいけないよーぅ!」という友達の忠告もよそに、そのセットリストをちら見!。目に飛び込んできたのは、「Havoc in heaven」の文字。「わ~~っ!は、はぼっく・・・」と騒ぐ私に人差し指を口の前に立て、「だから見ちゃダメって言ったじゃんbearing」。でもでも、見ちゃってても楽しみ!それがゴダイゴのライヴなのだ。

照明が落ち、メンバー登場。さぁ、出航だ!ship

1.オープニング(インスト)

最初は静かに、やがて力強くオープニングテーマが演奏される。船が港をゆっくりと離れ、やがて大海原に出て行く。これから起こるいろいろな出来事への期待も乗せて。

~ここで、旅のナビゲーター、アシスタント・パーサーの登場。
「本日は、ゴダイゴ号へのご乗船、誠にありがとうございます。当ゴダイゴ号は、ご乗船の皆様方を120分間、世界一周の旅へとご案内いたします。すべてのお客様にとって、この旅が、人生のよき思い出となりますよう、乗組員一同、心より仕えさせていただきたいと存じます。」

汽笛が鳴る。

2.World of light(テーマ曲)

(パンフレットより)
世界はどうなっているんだろうって、ずっと考えてた。
愛は恐怖を救えるんだろうか?それとも、それはただの夢?
僕たちは今、世界中の物語を知っている。
さあ、船はもう出航するけど、君も一緒に来ないか?

ピアノの軽やかなイントロから、次第に各パートの音が重なり、ホーンズの重厚で華やかな管楽器が鳴ると、ステージの一番奥、キーボードを前にタケが静かに歌い始める。。
ついにナマで!伝説の名曲「ゴダイゴ号の冒険」のテーマ曲がここに!
初めて聴いた30年前の演奏よりも、クワイヤー&ホーンズが入ることで、よりスケール感UPした迫力の演奏だった。
ちなみにクワイヤーの半分は乗組員に扮して、セーラー服に身を包み、歌ったり踊ったり、公演中の華を添えた。

2.5.World of light(インスト)

~再びアシスタント・パーサー登場。そして上手からは、乗客に扮し、旅行カバンを持った残りのクワイヤーが登場。最後方の位置につくと、ステージ両サイドに乗組員役のクワイヤーが降りてきた。

ここでアシスタント・パーサーから、この船の優秀な乗組員(メンバー)が紹介される。

「運行部門の責任者、一等航海士、チーフ・オフィサーの、トミー・スナイダー!」
明るいレモン色のシャツを着たトミー。
「機関長、チーフエンジニアの、スティーヴ・フォックス!」
オレンジ色のスーツに帽子、めっちゃ似合ってる!
「通信長、浅野孝己!」
スティーヴとデザインが似てる、グリーンのつなぎ制服。
「チーフ・パーサー、タケカワユキヒデ!」
ピンクの上着、黒い蝶ネクタイ。
「エンターテインメント部門、クルーズディレクター、吉田治!。奥村昌、池田雅明!」
「調理部総料理長、竹越かずゆき!」
パープルの調理服、コックさんの帽子。手にはフライパン。
「そしてこの船の最高責任者、船長、ミッキー吉野!」
赤の船長服。かわいいnote

3.I know where you wanna go(チーフ・オフィサーの曲)

(パンフレットより)
やらなきゃいけないことはなんだい?操縦することさ!
どこへ行きたい?どこへでも!
ゴールを求めて旅をするのが人生さ
謎は解けないけど、愛が教えてくれる。

トミーVo。私は今回、初めて聴く曲。ドラム&ベースが力強くすごくカッコイイ。トミーの声に絡んで、サックスがまた良いnote

4.I'm your captain(船長の曲)

(パンフレットより)
私を信頼してください。
今から旅が終わるまで
私たちはひとつにならなければいけません。
思い出は美しく、私たちの心の中で永遠に行き続けます。
私はいつでもあなたがたのためにここにいます。

ミッキーVo。「Me&70'」に収録の「War and death」と同じ曲だが、当然アレンジも違い、スケールも大きい。ミッキー船長の貫禄を感じた。

5.Movin' on(機関長の曲)

(パンフレットより)
エンジンが壊れても、この船を動かすぜ。
おなかが痛くても、働き続けるぜ。
俺が、船を動かし続けているんだ

待ってました!スティーヴの低音とベースラインが響くこの曲、「Movin' on,Movin' on,Movin' o~n,♪」のコーラスがとーっても気持ちイイ。

6.Radio telephone man(通信長の曲:インスト)

モールス信号・・・っていうんだっけ?それを思わせるようなギターの旋律から入り、通信しているようなセリフ、続いてキーボード、ベース、ドラム、ホーンズ、クワイヤーと徐々に重なって、ラストは浅野さんのかっちょいいギターソロが〆る。唸っちゃうくらいcool。

7.May I help you(チーフ・パーサーの曲)

がらりと変わって、優しいワルツの曲。タケ&竹越氏&ホーンズがステージ最前列に。スウィングしながら歌い演奏する様子は、見てるだけで幸せな気分になる。タケと竹越氏の美しいハーモニー、今回もうっとり~。
曲調は全然違うのだけど、ミュージカル「美女と野獣」の中の「Be our guest」という曲を思い出してしまった。タケはリュミエールね!

(パンフレットより)
お手伝いしましょうか。
もし、私にできることがあったら言ってください
私はみなさんにサービスするために生まれてきたんですから
できることはなんでもいたしましょう

8.World of light(インスト)

~アシスタント・パーサー登場。
「ゴダイゴ号」のスペックについて説明。高さ、重さ、長さ(タイタニック号より大きいんですって!)、エンジンの規模、乗組員の数、客室数などなど。。
でもこの船の最大の特徴は・・・、
「実は、この船、飛ぶんです。。!!」airplane

9.Flying theme(インスト)

軽やかに浅野さんの指がネック上を舞い、水兵さんも手を横に広げて、飛びます飛びます、ゴダイゴ号。そして到着したのは、3000年前のエジプト。この船は距離だけでなく、時空をも飛び越えることができるのだ。

10.Ophelia(エジプトの曲)

まずはSOULMATICSの“さっちゃん”が、美しいアルトのアカペラを歌う。この公演のために作曲された部分なのかな?と思ったのだが、あとで池末信さんにうかがったら、もともと存在する、エジプトの曲なんだそう。
アカペラに続いて、キーボードの印象的なイントロへ。私の記憶では、元のタイトルは「The Pharaoh's son (ファラオの息子)」だった。確かに同じ曲だったが、今回はタイトルが変更されている。パンフレットに載った歌詞の内容を要約すると、
「自分と愛を誓い合った娘オフィーリアは裕福な家に育ち、自分とは身分違いで結婚することができなかった。それでもあきらめきれず、エジプトの王ファラオに会いに行き、もし自分が戦争に勝ったら、オフィーリアを手に入れることができる、と王に約束させた。三年後、戦争に勝ち、ファラオの元に戻ると、王はすでに亡くなっていた。自分との約束については一言も残されていなかった。ファラオには王子がいた。戦火を逃れて隠れている、王子を探し出さねば・・・。」という内容。
なんか、これぞタケメロ!という感じの、東洋の香りがするメロディーラインが大好きで、記憶に強く残っていたこの曲。タケとクワイヤーの追っかけコーラスもバッチリ決まってて、良かった!

11.Flying theme(インスト)

12.North pole(北極の曲)

またもやゴダイゴ号は空を飛び、北極に着いた。北極から連想されるような、暗めの曲ではなく、まるで春の陽だまりのようにほんわかした、あったかい曲。北極には人間同士の争いなどなく、平和で静かな時間がゆっくりと流れているからだろうか。
間奏のピアノソロも優しく、ラストはクワイヤーも含めた全員でのコーラス。人間の声って、あったかいよね。

13.Flying theme(インスト)

次はインカ帝国に到着。

14.Incan princess(インカの曲)

これは全くの初めて聴く曲。トミーVo。「Wo~w wow♪」っていうコーラス部分が耳に残る、ミディアム・ナンバー。浅野さんのギターソロもあり、ラストはクワイヤーだけになって、囁くようにフェイドアウトする、オトナかっこいい曲だった。
歌詞はというと、インカの王女様が、自分の魅力を武器に人々を支配し、親やついには息子までも殺めてしまう、といった内容。なんか、「新創世紀」の女王に似ていますね。

15.Flying theme(インスト):別アレンジバージョン

これまでと違うスローなバージョンで、おっ??何か起こるのか?・・・と思っていたら・・・、

16.ショーのテーマ(インスト)

案の定、トランペットの奥村さんが、上手の2階のせりだした部分へ移動。高らかなファンファーレを吹いた。

~アシスタント・パーサーが現れ、これから始まるショーのアナウンスを始めると・・・、いつのまに着替えたのか、メキシカンハットにポンチョ姿のタケ、浅野さん、竹越氏が上手から登場!浅野さんと竹越氏はギターを抱えている。もう~あまりに似合いすぎていて、会場はドヤドヤとざわめきが起こる。。

「さぁこれから、豪華アーティストによるショータイムをお届けします!紹介しましょう、『EL MARAVILLOSO GRUPO LATINO DE GODIEGO(ゴダイゴによる素晴らしいラテングループ)』!!」

17.ラテンメドレー(ベサメムーチョ、シェリトリンド、ある愛の物語)

一瞬、何が起こったのかわからなかった。え?え?こんなのアリなの?ゴダイゴが、ゴダイゴのライヴで、ゴダイゴ以外の曲をやるなんて!。まぁ、クリスマスソングとかさ、ソロライヴならそういう例もあるけど・・・な~んてなことを考えてるのは、それこそほんの2秒くらいだった。
ラテンギターの刻むイントロからすでに心を持っていかれ、会場大興奮!。あちこちで悲鳴、歓声、奇声があがる中、タケの第一声「べ~サメ~♪」が出た瞬間、完全にヤラレました。胸をぶち抜かれましたっsign03。竹越氏とのハモリも完璧。あ~~、もうダメ。口があいちゃって、チカラが抜けちゃって、「か、かっこいい・・・」とつぶやくしかなかった。。ラストのタメでは息を呑み、終わるとものすごい拍手と歓声をあげてしまった。
続く「シェリトリンド」では会場が割れそうな手拍子、そして「ある愛の物語」の冒頭、タケがまたもや魅せる!。歌いだしの音をずっと長~~く伸ばしたままなのだ。会場は大喝采、指笛を鳴らし、ここはスペインかメキシコの居酒屋?と錯覚しそうな状態。こんな反応、いままでのゴダイゴのライヴでは一度も体験したことがない!。タケ、いつまで伸ばすつもり?!・・・と思ったとたん、音が途切れて「ふぅっ、はぁぁ~~」とコケてしまうタケ。わ、笑いをとっている?!・・・ビジーフォーかっ(ぼかpunch)。
もういろんな意味でショック、泣きそうな顔で笑ってる私だった。。crying

18.ガンダーラ

息つく暇もなく、ラテンギターの調べは続く。・・・ん?どっかで聴いたようなメロディーと思ったら、見事なラテンアレンジに生まれ変わった「ガンダーラ」なのだった。2コーラス目は日本語で。本当に、音楽は魔力だ。アレンジ次第でこんなにも曲って変わるものなのだ。ブラボー、すごすぎる、ラテンコーナー万歳!!。沸きに沸いた会場からは、アンコールの嵐が。

19.ゴダイゴ・メドレー(ビューティフルネーム、ホーリー&ブライト、サラダガール)

ここでまたもやタケがコミカル路線に走る(笑)!。ダンスというかなんというか、いや、ダンスですダンス!。ダンスを踊りながら歌うんだけど、これがまた可笑しくって!。「ホーリー&ブライト」は客席と大合唱、「ビューティフル・ネーム」は、ネパール語でも北京語でもない、おそらくラテン語と思われる、初めてのサビを聴くことができた。

沸騰する会場をあとに、3人衆退場。

20.Return to africa(アフリカの曲)

ラテンコーナーの興奮が冷めやらぬ、ざわざわとした会場を、一瞬で静まらせたのは、SOULMATICSの“まちゃ”さんのソロ。彼のキレイな高音が、アフリカの歌を歌いはじめると、クワイヤーも追随し、アカペラのハーモニーで会場を包み込んだ。手拍子、手拍子。そして拍手。

(パンフレットより)
私から目をそらさないで
私を置いて去らないで
あなたたちが、私に何をしたのか
それは、はっきりしているんだから


トミーの力強いドラムから始まるイントロ、再始動後に何度か演奏されたが、そのたびになんてカッコイイ曲なんだろうと思う。こんな曲、ほかにない。類似品に全く注意しなくてよい名曲である。ホーンズの間奏冴え渡り、サックスのソロに聞き惚れる。

21.Flying theme(インスト)

22.Kathmandu(ネパールの曲)

この曲も、重厚感に加えてクワイヤーが入ることによって華やかさが増し、より壮大なアレンジで聴くことができた。

(パンフレットより)
謎の切れ端と、古今東西の疑問が
そこここに漂っている、
あなたは何者で私は誰?

それらがカトマンズに集まってくる
それらがカトマンズに集まってくる

~突然、不協和音が鳴り響く。きしむような大きな音。なにかパニックが起きたようだ。
アシスタント・パーサーの声がする。
「みなさん、注意が必要です。当ゴダイゴ号は、突然の嵐に遭遇しました!」thunder

23.Havoc in heaven(嵐の曲)

(パンフレットより)
雷雲が稲妻を光らせ
炎の攻撃が左右に走る
悲鳴と罵声がこだまして
天国が震撼する

ジャーーーン♪というイントロが鳴り、聴きたかったこの曲が始まった。キャーー!!。乙女ポーズ!。早口言葉のようなサビを歌いながら、めまぐるしくステージ上を駆け回るタケ。かっこよすぎるベースライン、グルーヴするドラムにからみつくギター、間奏のソロもたまんなーーいhappy02

24.World of light(インスト)

~アシスタント・パーサーが、エンジンの調子が良くないと説明をする。
「でもみなさん、大丈夫です。こんな危機に強いのが、我々ゴダイゴ号ですから。。」

そして船は、もよりの港に一時停泊することになった。
すると、荷物をまとめた乗客たちが、あたふたと船を降りていく。その様子に、アシスタント・パーサーは・・・
「みなさん、どこに行くんですか?!この船は、あくまで一時的に停泊するだけなんですよ・・・!だからみなさん、必ず戻ってきてくださいよ!!お願いです!・・・
キャプテン、ここはどこなんですか?」キャプテンにもわからないようだ。

そして今度は、セーラー服の乗組員たちも一斉に船を降りていく。いや、いつのまにか機関長も、チーフ・オフィサーも、総料理長も・・・。
一体、ゴダイゴ号に何が起こったのか?。残ったチーフ・パーサーと通信長は、別れの曲を演奏しはじめた。

25.Thank you baby(別れの曲)

(パンフレットより)
たくさんの思い出をありがとう
まだ愛してるよ
ありがとう
君は僕の人生を作ってくれた
今、行き先ははっきりしている

浅野氏のアコギのみで歌うタケ。嵐のあとには別れが待ってるというの?哀愁漂う2人の演奏だった。
そして2人も、下船してしまい・・・。

~「一体どうしたっていうんですか?みんないなくなってしまって。。ゴダイゴ号は不滅じゃなかったんですか?!GO-DIE-GOの精神はどこにいったんですか?」肩を落とすアシスタント・パーサー。

26.キャプテンのピアノソロ(孤独と嘆きの曲:インスト)

一人残されたキャプテンが弾くソロは、なんとも言えず美しく、透明で、心に沁みていく。
やがて歌いだしたその歌は・・・、

27.I'm your captain(船長の曲:リプライズ)

そしてその歌にベースがかぶさって・・・

28.Movin' on(機関長の曲:リプライズ)

機関長が帰ってきた。
その歌にドラムがかぶさって・・・

29.I know where you wanna go(チーフ・オフィサーの曲:リプライズ)

ここで短めのドラムソロ。チーフ・オフィサーが帰ってきた。
その歌にギターがかぶさって・・・

30.Radio telephone man(通信長の曲:リプライズ)

通信長が帰ってきた。
そしてワルツが聞こえてきた・・・

31.May I help you(チーフ・パーサーの曲:リプライズ)

チーフ・パーサーと総料理長も帰ってきた。

32.World of light(テーマ曲:リプライズ)

たっぷりとしたイントロが静かに流れる中、乗組員、全ての乗客が歓声をあげながら船に戻ってくる。

~「奇跡です!奇跡が起こりました!再び、ゴダイゴ号が出航します!」嬉しそうに叫ぶアシスタント・パーサー。

高らかに鳴るファンファーレ。汽笛。もう一度、テーマ曲が演奏される。
同じ曲ながら、オープニングとは違った重さ、感慨がある。クワイヤーも、ラストは精一杯の声量をふりしぼって歌ってくれた。

~「美しく青きドナウ」がBGMで流れる中、アシスタント・パーサーの挨拶。
「みなさま、本日はゴダイゴ号へのご乗船、誠にありがとうございました。最終帰港地、池袋に到着です。この旅が、みなさまにとって、人生のよき思い出になったでしょうか?。乗組員一同、またのお越しをこころよりお待ちしております!。」

33.フィナーレ:銀河鉄道999

ん??“船”だったはずなのにな~?train ま、いいか!。会場総立ち。

そしてそのままスタンディング・オベーションへ。
拍手喝采の中、ミッキーからの、メンバー紹介。今回は、各演者だけでなく、スタッフも紹介された。客席からの拍手は、初演から回を重ねるごとにあたたかさを増していく。ステージの上も下も裏も、すべてが一体となるこの時間が、とても好きだ。

「次は、脚本家のタケカワの挨拶です。」と、ミッキーからバトンタッチされたタケは、また去年と同じように「やっとしゃべれる!。毎回、ここまでは私語禁止なんで。。」と。
「いかがでしたか~?新しい曲が多かったでしょ?でもだいたい2回ずつやったからね。」
会場からの大きな拍手。
「さぁて、これで終わるわけにはいかないでしょ。」

<アンコール>
34.モンキー・マジック
35.ガンダーラ

ここで一旦ステージを下がったメンバーを、会場からの「アンコール」の声が呼び戻し、5人だけ出てきてくれた。・・・いや、最初は4人しか出てこなくて、アレ?浅野氏は?ってなったんだけど、スティーヴが娘さんを抱っこしてたんで、タケがジャスチャーで、「5人いるよ」と、OKサインしたところに、浅野さん登場。もう衣装脱ぎかけてる~wobbly
そんな、ふっと気の抜けた飾らない表情のメンバーは、私たちとの距離がぐっと近くに感じられる。あれだけの壮大な組曲を演奏したスーパー・プレイヤーたちとは思えない(笑)。
なんだか、年に2回のライヴごとに深まる、アットホームな空気感。こんなふうに感じているのは、私だけかな?

今年で3回目を迎えた「TOKYO新創世紀シリーズ」。そのたびごとに、完成度が上がっている。特に今回は、衣装や、クワイヤーの振り付けなど、ビジュアル面が「ショー」としての公演を印象付けたと思う。
「ゴダイゴ号の冒険」は、30年以上の時を経て、全貌をあらわにした。私も、聴いたことはあったが全ての曲を知っていたわけではなく、タイトルだけ知っていて今回初めて聴いた曲もあった。でも、そのどれもが素晴らしく、アレンジも、演奏もゴダイゴの“サウンド”を感じさせてくれた。メンバーひとりひとりの音も心地よかった。
そして今回のタケの声は、かおちん名づけて「プレミアムなめらかプリン」!。ひときわ甘く高く、ざらざら感がなくて、のど越し、いや竹越し、いや耳越しが良かったの~heart04
そう思わなかった??・・・・賛同のご意見のみ受付けます(爆)。ウソです。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2009年3月27日 (金)

トミー & friends @モーションブルー・ヨコハマ

行ってまいりましたhappy01

「トミー・スナイダー&Friends featuring Char、ミッキー吉野、鳴瀬喜博、竹越かずゆき、SYANTI」。

「In the city」から始まり、「She」ではしっとりと、「サマータイム」ではキーボードを弾いてCharと掛け合い、多才なトミーがたくさん見られてヨカッタnote

ナマで初めて聴く、トミーヴォーカルでの「Longway from home」に感動!
ラストの「Take it easy」での各ソロパートの見せ場では、もう息が止まっちゃうくらい惹きつけられました!。全員、ミュージシャンという名の“ワザ師”ですわ!!

火曜日はゴダイゴ号にも乗船できたし、今日はこんなイイもん聴けて、もう耳が肥えちゃって肥えちゃってどうしたらいいのーーsign02happy02

・・・というわけで、ゴダイゴ号のライヴレポは、来週水曜or木曜日UP予定ですcoldsweats01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月25日 (水)

無事の帰航に寄せて~ライヴひとこと感想~

200903250052000

あたしはもう、タケの「ベサメムーチョ」にメロメロで~~~!!!

ラテンコーナー最高でした!!

今回はパンフレットに全ての曲目とあらすじが掲載されていて、うっかり読んじゃって「Havoc in heaven」が目に飛び込んできたものだから、きゃああああっ!と喜んでいたのです。
2006年の東大寺ライヴでインストのみちょこっと聞けただけだったこの曲、今回はフルに演奏してくれました!

だけどかおちんが楽しみにしていた「Storm」がなくて(泣)、どうやら「Havoc in heaven」がこれに代わる曲だったようです。。
どうしてなんだろう??

なので、ちょっぴり不完全燃焼気味ではありますが・・・、完成度の高い構成・演出で、さすがの演奏を聴かせてくれました。

そうそう、話題にのぼってた“コスプレ”も良かったheart

詳しいレポは後日!!

| | コメント (9) | トラックバック (0)

ゴダイゴ号の冒険 セットリスト

オープニング(インスト)

World of light

World of light(インスト)

I know where you wanna go

I'm your captain

Movin' on

Radio telephone man

May I help you

World of light(インスト)

Flying theme(インスト)

Ophelia

Flying theme(インスト)

North pole

Flying theme(インスト)

Incan princess

Flying theme(インスト)

ショーのテーマ(インスト)

ラテンメドレー(ベサメムーチョ、シェリトリンド、ある愛の物語)

ガンダーラ

ゴダイゴ・メドレー(ビューティフルネーム、ホーリー&ブライト、サラダガール)

Return to africa

Flying theme(インスト)

Kathmandu

Havoc in heaven

World of light(インスト)

Thank you baby

キャプテンのオルガンソロ

I'm your captain

Movin' on

I know where you wanna go

Radio telephone man

May I help you

World of light

World of light(インスト)

フィナーレ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月24日 (火)

まもなく出航!

波の音が聞こえています。。
どきどき〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月17日 (火)

ゴダイゴ号出航まであと7days!

昨日、ゴダ友からきたメール。

『1979年に初演されたとき、まだ誰も乗ってなかったゴダイゴ号。20年後の1999年に、期間限定で我々を乗せ、たくさんのゴダ友との出会いを作ってくれました。さらに10年後の2009年、最初の出航から30年の時を経て、再びゴダイゴ号に乗船できるなんて幸せですね!』。。。

本当にそうだなぁ。。(じ~~~んweep)

99年に知り合ったゴダ友さんとのおつきあいも、もう10年になるんですね。早い~!。そしてゴダイゴと再会してから10年なんだ!!わぉup

そんな節目の年に、幻のこの組曲がついに聴けるのです!
「君は恋のチェリー」「あの頃」も組み込まれていますが、単体ではなく組曲の中の1曲として、果たしてどんなアレンジで聴かせてくれるのでしょうね。
日本を出港したゴダイゴ号は、エジプトに行ったり(「THE PHARAOH'S SON ~ファラオの息子」)、北極を旅したり(「NORTH POLE」)、時には嵐にあったりしながら(「STORM」)、私たちをワクワクドキドキの冒険にいざなってくれることでしょう。

どの曲も楽しみですが、あえて1つだけ選ぶなら、「STORM」。アレンジと、タケの声が駆け回る展開が、今からもう待ちきれませ~ん!!!happy02

soulmaticsの池末先生曰く、「とってもイイ感じに仕上がってきてるよ!楽しみにしといて!」とおっしゃっていましたよheart01

さぁ、出航まであと1週間!。みんな、旅の支度はできた?!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

«ゴールデンベスト発売などなど・・・